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趣味でやってる3DCGを主に記していきたいと思います。 主使用ソフト LightWave 8.5 &XSI Fnd
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SpringOp(その3)
絶版プラグイン「CmSpring」を使ってみました。
既にHPがなく、検索しても情報は皆無。
自分もLand-Y様から教えてもらうまで、知りませんでした。
なので、ここで書いても意味がないかもしれませんが、自分用のメモに書きました。

プラグインをインストールすると、「表示」→「ツールバー」→「CmSpringOp」にメニューが追加されます。
「ApplySpring」→スプリングオペレーターの適用
「SelectREF」→軸オブジェクトを選択
「InspectSEL」→選択オブジェクトの、スプリングオペレータープロパティを開く
「InspectALL」→選択オブジェクトの、スプリングオペレータープロパティを開く
「PlotSEL」→選択オブジェクトのモーションプロット
「PlotALL」→全てのモーションプロット
「RemoveANI」→アニメーション削除
「RemoveSEL」→選択されているオブジェクトから、スプリングオペレーターを削除
「RemoveALL」→全てのオブジェクトから、スプリングオペレーターを削除

SpOp_020
前のスプリングオペレーターテストでやった様な、2つのヌルを使う場合は「ApplySpring」「SelectREF」位しか使いません。(続きは↓から)

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Script 「SorceImage to Tool」 V1.8
まだまだ忙しいのは続いております。
なので、ちょこっとバージョンアップ

・ダブっているファイル・無効なファイル・シーケンスファイルは表示しないようにするオプションを追加
・何ファイルかまではウェインドウは表示せずに、強制的に開くオプションを追加
・2と入力してたら、2ファイルまではパネルを開かずに、イメージファイルをツールで開く
・クリップ、ソースのみ選択の場合は、強制で開くオプション追加


ファイルは上書きでOKです。
あと「設定」→「Custom」→「StSImage2Tool」を右クリックで削除

更に
C:\users\ユーザー名\Softimage\XSI_6.02\Data\Preferences\StSImage2Tool.Preset
のファイルも削除してから、XSIを起動してください。
「設定」内のパネルに色々追加されているはずです。

次はV2.0でしょうか。 xPopに対応させたいのですが、何気にムズイです(オプションだけは残っているよ~)
xPop自体は簡単なんですよ。 けど、ファイルの表示でなんともいいソースが浮かばず、悩んでおります。
もしかしたら、一度寝かした方がいいのかも……

まぁ、ゆっくりと往きましょう。

では最後に、(・∀・)つここに置いておきます。

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Script 「SorceImage to Tool」 V1.5
ダブルの仕事と、私事の忙しさにかまけて、創作が滞っている。
と言うことで、お茶濁しにスクリプトなどを

「SorceImage to Tool」
イメージファイルを外部ツールで開くスクリプトのバージョンアップ。
今までは、ソースを選択のみでしたが、オブジェクト・マテリアル・シェーダー・クリップを選択してもいけるようにしました。
リストは勉強がてらにグリッド表示にしちゃいました。
そろそろマニュアル作らないと……
いや、マニュアル作るために、DreamWeaver覚えないと……
あぁ、やりたいことは色々あるのに時間がないなぁ。

では最後に、(・∀・)つここに置いておきます。

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Ambient Occlusion色々
XSIってなにげにオークルージョンが多いような気がするんですが……
と言っても、他のソフトはLWしか知らないので、比較サンプルが少な過ぎまね。

で、Wikiを作ったときに、色々見てみると……
標準搭載の
XSI Ambient Occlusion Shader(標準)
Architectural_Material(建築)

フリーでは
Tek2Shoot
Ambient Occlusion(XSI Ambient Occlusion Shaderとほぼ同じノード)
FG_Occlusion(FGがオンの時に使える)

BinaryAlchemy
BA_raylength(オプションでオークルージョンを選択)

Ctrl Studio
ctrl_occlusion(Ctrl Studio製を誰かが移植)

animusartis
Dirtmap(ダートマップというんですが、オークルージョンとほぼ同じ)

Mia Materialは「建築」と同じノードなので、割愛します。
同じノードがありますが、7種類
どれがどういいのか、さっぱり~
ということで、比べてみようと思いましたが……(続きは↓から)

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Script「Frame Render Time v1.8」
ハマりつつある。
なんかヤリ過ぎになってきた。

とりあえず、V1.8での追加機能は
「省略メッセージの追加」
「パス情報表示の追加」
「レンダー情報表示の追加」
「任意のファイル実行機能の追加」

大したことなさそうだけど、勉強しながら試行錯誤で大変だった。

前のファイルは削除
C:\users\ユーザー名\Softimage\XSI_6.02\Application\Plugins\St_Render_Time.js

あと「設定」→「Custom」→「StFrameRenderTime」を右クリックで削除

更に
C:\users\ユーザー名\Softimage\XSI_6.02\Data\Preferences\StSImage2Tool.Preset
のファイルも削除してから、XSIを起動してください。

これで「設定」内のパネルに色々追加されているはずです。

そろそろxsiaddonでのインストールも、勉強しないとダメかな。
問題がなければ一段落して、マニュアルHPでも作ろうかな。
時間がないのに、やりたいことが沢山だ。 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

では最後に、(・∀・)つここに置いておきます。

P・S
たまに、極短い時間でレンダータイムが表示されることがあります。
仕様です。 と言うか、レンダーツリーなどの小さなサンプルレンダも、イベントの対象になっているようなのです。
マテリアルが更新されると、その時間が出てしまうんです。


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